お知らせ

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東京都で活用できる社会資源について(自治体別まとめ)

2025年5月~6月にかけて、東京都内の市区町村へ向けて、

小児・AYA世代がん患者とその家族が活用できる社会資源についてアンケートを実施しました。

 

結果、62市区町村中、34市区町村より回答をいただきましたので、まとめたものを掲載いたします。

PDF 小児・思春期がん患児家族が活用できる社会資源の実施状況について(東京都)

 

アンケートを実施した社会資源は、以下の3つです。

①がん患者ウィッグ購入費等助成事業

②医療行為による予防接種の免疫消失に対する再接種費助成事業

③若年がん患者在宅療養支援事業

※各自治体によって事業名は変わる場合がございます。ご了承ください。

 

上記3事業について、東京都内の実施状況を円グラフにまとめたものも掲載いたします。